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「空調使用電力」の算出

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空調(エアコン)の使用電力は下がる!

空調使用電力割合
業種により異なりますが、1年を通じてエアコンの使用電力は、全体(使用電力)の20%~35%も使われています。 実際にどのくらい使われているのか? そして「エコパット節電」でどのくらい削減できるのか無料診断サービスを行っています。

空調(エアコン)電力の節電方法

空調電力の節電方法 費用負担 手軽さ
☑ エコパット節電の場合 ◎初期費用・設備投資なし
レンタルなので、導入後すぐ利益に直結!
◎手軽
普段通り使用
☑ リモコン温度調整の場合 ○なし
手動で日々の管理が必要
▲大変
日々人の温度管理が必要
☑ 省エネ機器購入の場合
(リース含む)
▲導入費用がかかる
機器の購入負担があり、利益がでるまで時間がかかる
○手軽
普段通り使用、しかし導入にあたり機器によっては管理が必要

エコパット│矢印

「エコパット節電」は、負担なく空調(エアコン)節電が行えます!

 エコパットは「空調(エアコン)、冷凍冷蔵庫」の冷媒効率(冷凍機油)を改善して節電を行います。とてもシンプルな原理なので、削減量は機器の能力や使用環境により異なりますが、1年間でおよそ20~30%です。勿論、使用状況や気候の変動で前年度より使用電力が多い月もありますが、確実に節電は行えます。削減の目安は1年間使用している総電力量の8~12%位で、一般的な空調機の場合、レンタル費用が削減額の50~60%位です。

エコパットで消費電力の削減できない空調機

☑ 水冷式チラー
☑ 自然冷媒ガス
☑ セントラル空調機

エコパットで節電効果が低いところ

☑ 設定温度に室温が到達できない環境
☑ 冷媒ガスが抜けている空調機
☑ 空調機(エアコン)の使い方が一定でないところ

ご利用

無料相談を依頼する│エコパット節電

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無料診断で削減量を確認│エコマット節電

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エコパット節電を行う│エコパット節電

エコパット節電を行う

エコパット│矢印

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無料診断サービスは、年間の空調(エアコン)消費電力割合を算出し、空調節電がどのくらい行えるのかを診断するサービスです。ご依頼の方は「無料診断でご提出頂くもの」又は下記「無料診断フォーム(エクセル)」をダウンロードしてご記入の上「添付ファイル」に入れて送信してください。診断レポートの提出日については、混雑状況により異なりますが、およそ1週間程度です。内容を確認後、ご返事させて頂きます。

無料診断でご提出頂くもの
1.過去1年~3年分の電気料金の詳細(請求書のコピー又は無料診断フォームに記入)
2.機器リスト(現在使用されているエアコンの詳細)※詳細とはメーカ名、機種、品番など室外機の情報
3.エアコン稼働時間の詳細(1日の稼働時間、エアコンを使わない時期「土日祝・年末年始・お盆休みなど」の詳細)
4.エアコンの設定温度(例、夏:26℃、冬:22℃、春:26℃、秋:26℃)

【無料診断フォームサンプル】※電力詳細、機器リスト

1.電力詳細

電力詳細│エコパット節電

2.機器リスト

機器リスト│エコパット節電


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今後電気代が上がる理由?!

近年電力供給の自由化が進み、料金がお得になりました。しかし、電気代は電力会社を変えても値上がりして行くことをご存知ですか? 電気料金には、再エネ発電試課金という項目があります。この項目は、再生発電可能エネルギーを電気事業者が一定の価格で買い取るためにお金を集める制度で全ての利用者が支払いをしています。そしてこの料金(単価/kWh)は2030年までに4~5円上がると推測されています。

2012年:0.22円/kWh(法律施行時)

2017年:2.64円/kWh(施行時から10.3倍の値上)

2018年5月から:2.90円/kWh(施行時から13.2倍の値上がり)

再エネ発電賦課金は使用電力量が多いほど負担額が増えるしくみになっているため、電気料金を安くするためには、使用電力を抑えるのが効果的です。また、使用電力の削減はCO2削減が行えCSR活動にもプラスに働きます。

省エネによるお店の収益改善効果

※経済産業省「一般飲食店における省エネルギー実施要領」より抜粋

年商9,000万円のお店は、光熱費を10%削減した場合、売上を1,500万円伸ばしたのと同等の効果があり、光熱費を1万円削減すれば、33万円の売上に相当します。

水道光熱費が売上の5%を占めているお店の場合、1日の売上を25万円(750万円/月)、年間売上9,000万円とした時、年間水道光熱費5%で450万円となります。年間水道光熱費の10%を削減する計画を立てた場合の削減効果は450万円×10%で45万円です。

つまり、45万円の年間利益を確保したことになります。お店の利益率が3%ならば、年間売上を1,500万円向上させたとのと同じ効果があることになり、水道光熱費を1万円削減すれば33万円の売上と同等というわけです。

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